こんにちはー、スペラボ大阪支店9年目CGクリエイター、
スぺラボのお局こと、じーふーです。

最近ですね、Blenderソフトを使い始めました。
アニメキャラ(例の300億の男)をどうしても作りたくて、自宅のPCに3Dモデリングソフトを入れたかった訳です。
Blenderはソフトも無料便利なアドオンも基本無料でたくさん出ています。
様々なアドオンを使ってどうにかこうにかモデリング出来ましたが、初心者だからこそ役立つものがたくさんあるなーと実感。

「神アドオン多すぎでは!?」

その中でも使い勝手の良いアドオンを、建築/インテリアCGのスペシャリスト集団である、スぺラボのBlender研究チーム教えてもらいました

作業がはかどる便利なアドオンばかりなので、是非チェックしてみてください。

「使ってみなきゃ……損でっせ……」

※ダウンロードは各自の判断の下でお願いいたします。ダウンロードやソフトにおける不具合の責任は当メディアでは追いかねます。また、本記事でご紹介しているソフトに関するお問い合わせは各提供元へお願いいたします。


▼目次
オススメアドオン5選
 1.複数のオブジェクトを簡単設置!『Drop it』
 2.74種類のマテリアル内蔵!『PBR Materials』
 3.ボタン1つで綺麗なUV展開!『UV Squares』
 4.モデリングのお助けツール8種!『Loop Tools』
 5.地形を読み込みオブジェクト化!『Blender CIS』
まとめ


1.複数のオブジェクトを簡単設置!『Drop it』

<クリエイターAさんコメント>
Cinema 4Dの「DROP TO FLOOR」と同じようなアドオン。
ショートカットキーvを押すと選択オブジェクトの下に設置してにあるオブジェクトに接着してくれるので便利です。

複数あるオブジェクトをボタン一つで地面にピタッと設置できるアドオンです。数値を入力する必要もないので簡単・便利。
これが無いと仕事にならないほど使い勝手が良いので、インテリアや建築のモデリングを考えている方は導入して間違いないと思いますよ。

<ダウンロード>
https://gumroad.com/l/drop_it

2.74種類のマテリアル内蔵!『PBR Materials

<クリエイターAさんコメント>
一から作らなくても様々な材質の質感が設定されたマテリアルを使用できます。
ベースの設定がされているのでマテリアル編集が楽にできます。
<クリエイターBさんコメント>
ベースのマテリアルが用意されているので、オブジェクトに素材を貼っていく時に便利だった。

60種類のマテリアルと、14種類のアルファ画像が内蔵されています。デフォルトのテクスチャがあると、1からマテリアルを作成する手間がかからないので時間の短縮になります。
使い勝手の良いものが揃っているので、一通りこちらを使用すれば絵が完成しそう!また、私の様なBlender初心者にはマテリアルの基礎が分かるので勉強にもなりますね。

<ダウンロード>
https://3d-wolf.com/products/materials.html

3.ボタン1つで綺麗なUV展開!『Uv Squares』

<クリエイターAさんコメント>
UV展開のときにテクスチャのグリットが曲がっているのを垂直にしてくれます。
マテリアル作りが楽にできます。

UV展開後、歪んだアンラップを自動できれいに整列してくれます。
手動での作業はとても時間がかかる為、ボタンひとつで再調整してくれるアドオンは重宝しそうです。
選択した部分で再形成してくれるので、素材別に分ける作業もはかどるかも。
これからの活躍に期待大!

<ダウンロード>
https://github.com/Radivarig/UvSquares

4.モデリングのお助けツール8種!『Loop Tools』

こちらのアドオンを一通り試してみました。ご参考にどうぞ。

<クリエイターBさんコメント>
オブジェクトを作成したり細かな形状を修正したりする時に便利だった。
<クリエイターCさんコメント>
すこし手間がかかるモデリングのあれこれを手助けしてくれるツールです。

モデリング作業での、高さが違う面をフラットにするだとか、エッジ幅を均等に整列するだとか、ちょっと面倒な操作がボタン一つで解決出来る8種の機能が入っています。
モデリングにかかる時間が大幅に短縮できますね!

Blenderに最初から入っているアドオンなので、是非有効化してみてください。

<ダウンロード>
標準アドオン(アドオン有効化で使用可能)

5.地形を読み込みオブジェクト化!『Blender GIS

こちらは提供元からの使用方法動画です。ダウンロードページに使い方が詳しく載っています。

<クリエイターDさんコメント>
土地の傾斜感などがぼこぼこしていて、芝のテクスチャを貼るととてもリアルになった。

実際に存在する地形をGooglemapからオブジェクト化してくれるアドオンです。
以前案件で使用したのですが、地形の傾斜や車道なども読み込んでくれるので便利でした。

これを自力で作ろうと思うと……がくぶる。

<ダウンロード>
https://github.com/domlysz/BlenderGIS

まとめ

便利なアドオンを5つ紹介しました。これらを活用すれば、作業時間がぐーんと短くなって効率アップに繋がりそうです。
私も今回教えてもらったものは今後ヘビロテで使いそう……

アドオンをたくさん入れても、プリファレンス設定でいつでもオンオフ出来るので起動が遅くならないのもBlenderの良いところですねー。

皆さんもご自分に合ったアドオンを見つけて、作業さくさくモデリングライフを送ってくださいませー。

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