課題解決・高付加価値化をARで支援

ネオス株式会社は、2020年7月7日、株式会社ジェネシスホールディングス(以下「ジェネシス」)がARスマートグラスを活用したソリューションの受託開発受け付けを開始したと発表しました。

ネオスはDXソリューション事業やX-Techサービス事業を展開する企業であり、ジェネシスは電子機器・情報機器などの製造・開発を手がける企業。開始された受託開発では、様々な場面における課題解決と高付加価値化を、ARにより支援するとしています。

軽量化と長時間駆動を実現したARスマートグラス

ジェネシスはこれまで、ICT・IoT機器の小ロット製造や、クライアントのニーズに合わせたワンストップソリューションの提供を手がけてきました。その一方で、Android搭載ARスマートグラスも開発。今回開始された受託開発は、両方の知見を活用して提供されるものです。

ジェネシスのARスマートグラスは、ARグラス部分とバッテリー・コントローラ部分を分離し、グラス部分の軽量化と長時間駆動を同時に実現。モーションセンサとマイクはグラスに統合し、様々なアプリケーションの開発を可能にしています。このスマートグラスを軸として、クライアントのDXを実現する開発を行うとのことです。

両手がふさがっている状態でもマニュアル参照

ARスマートグラスの用途としてジェネシスは、倉庫内でのピッキングやキッティング作業、建設現場の作業記録写真撮影などを想定。両手がふさがっている状態でも、マニュアル参照や写真・動画の撮影を実現するとのことです。また、エンターテインメント領域におけるAR/MRサービスの提供も、想定してます。

ネオスとジェネシスは今後も、クライアントのITサービスの実現に向けたハードウェアを提供し、社会に貢献するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ジェネシス、ARスマートグラスを活用したソリューション受託開発を開始 – ネオス株式会社
https://news.neoscorp.jp/news-jenesis-smartglasses/