「ウィズコロナ時代」における観劇の形

株式会社S.I.P.H Entertainment Japanは、2020年6月1日、VRを活用するシアターブランド『S.I.P.H VR THEATER』を発足しました。

同社は、ライブエンターテイメントを中心としたサービスを手がける企業。『S.I.P.H VR THEATER』は、紙製のVRキットを用いた配信モデルを展開するブランドであり、「ウィズコロナ時代」における新たな観劇の形を提案するとのことです。

「出演者の一部になる」という演出を実現

新型コロナウイルスの感染拡大により、劇場やライブハウスは深刻な損害を被っています。S.I.P.H Entertainment Japanも、新シアターブランド『S.I.P.H THEATER』が大打撃を受けました。こうした状況を打開すべく発足したのが、舞台のオンライン配信を行う『S.I.P.H VR THEATER』です。

『S.I.P.H VR THEATER』は、オンライン配信のさらなる価値向上を図るシアターブランドとなります。同ブランドの公演では、チケット購入者へ紙製のVRキットを配布し、視聴者が「出演者の一部になる」という演出を実現。現実を凌ぐ没入感と共に、公演を楽しむことが可能です。

第1回公演は、2020年6月20日開催

『S.I.P.H VR THEATER』では、制作過程においても感染対策を図るべく、計12名以下の少人数がリモートをメインに制作を実施。演目も、ソロのパフォーマンスを多く取り入れるなど、全員で集まるリハーサルを最低限に減らす措置が執られています。

『S.I.P.H VR THEATER』の第1回公演『our DREAM – アワー・ドリーム』は、2020年6月20日、『TwitCasting』にて開催。VRキット付きチケットの価格は、税・送料込みで2800円となっています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社S.I.P.H Entertainment Japan
https://s-i-p-h.tokyo/

VRキットを使ったエンタメ観劇の新たな配信モデル 『S.I.P.H VR THEATER』が誕生 – @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/213925