VRクラウドソフト「スペースリー」、広島県江田島市の空き家対策に採用 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ SERVICE WORKS COMPANY RECRUIT CONTACT SERVICE -事業内容- 01)広告用3DCG制作 02)建築パース・CGパース・CG動画制作 03)BIM制作 設計支援 04)VR・メタバース開発 05)3Dモデル制作・3Dスキャン(3D SCAN) 06)degital human AI『Virtual mannequin』 07)画像生成AI 導入支援 08)3DCG活用によるDX支援 WORKS -制作実績- COMPANY -会社概要- 企業情報 代表メッセージ ビジョン 沿革 RECRUIT -採用情報- LEARN -建築CGパース 基礎知識- INFORMATION -お知らせ- CONTACT -お問い合わせ- トップページ建築CGパース 基礎知識コラムVRクラウドソフト「スペースリー」、広島県江田島市の空き家対策に採用 VRクラウドソフト「スペースリー」、広島県江田島市の空き家対策に採用 2021.03.31 「空き家バンク物件のバーチャル案内」に採択 株式会社スペースリーは、2021年3月19日、同社のVRクラウドソフト『スペースリー』が広島県江田島市の空き家対策に採用されたと発表しました。 『スペースリー』は、360度VRコンテンツを手軽に制作・編集ができるクラウドソフト。江田島市における採用は、同市の実証事業「遠隔地の移住希望者に対する空き家バンク物件のバーチャル案内」に採択される形で行われています。 高品質のパノラマVRコンテンツを自動で作成 株式会社スペースリーは、「どこでもかんたんVR」というキャッチコピーを掲げて『スペースリー』を展開しています。同ソフトは、撮影したパノラマ写真をアップロードすると、ウェブブラウザでも再生可能な高品質のパノラマVRコンテンツが自動で作成されるというもの。制作・編集・管理に加えて、活用まで一括してできるのも特徴です。 今回『スペースリー』を採用した江田島市は、以前から空き家数の増加が問題となっており、オンラインでの明快な情報提供を検討していました。360度VRコンテンツの活用が効果的であると考えた同市は、自分たちでも運用が可能なツールを比較・検討した上で、『スペースリー』を採択するに至っています。 地方行政分野におけるDX推進を積極的に支援 今回『スペースリー』が採択された江田島市の実証事業は、広島県による『ひろしまサンドボックス』において実施されるものです。この『ひろしまサンドボックス』では、県内外の企業・人材を呼び込んで最新テクノロジーを活用し、産業・地域課題の解決に繋がるオープンな実証実験が行われています。 株式会社スペースリーは今後も、地方行政分野におけるDX推進を積極的に支援し、「360度VRが当たり前に活用される未来」の実現を目指すとのことです。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク どこでもかんたんVR「スペースリー」広島県江田島市の空き家対策に採用 - 株式会社スペースリー https://info.spacely.co.jp/news/672/ 最新記事 2024.02.19|Information バーチャルツアーサイト「バーチャル石垣ヒルズ®」の制作会社として弊社関連会社 newtraceが掲載されました 2024.01.06|Information BIMサービスを開始しました 2023.12.28|Information 年末年始の営業について 2023.12.12|Information 【メディア掲載】弊社の『Virtual mannequin(バーチャル マヌカン)』がメタバース総研に取り上げられました。