オンラインVR住宅展示場『HOUPARK』に新プラン

株式会社VR住宅公園は、オンラインVR住宅展示場である『HOUPARK（ハウパーク）』に、新たなプランを追加したことを発表しました。

3DCGによる「VRモデルハウス」に追加されたプランは、Sプランです。

「VRゴーグル」を使うことで「まるで目の前にあるような『体験』」を実現（プレスリリースより）

初期費用は150万円で、月額運営管理費は、既存のSSプランが90,000円、新規に追加されたSプランが36,000円です。なお、初期費用については、補助金を活用すればコストダウンが可能です。

また、新エリアとなる「HOUPARK　ANNEX」も公開されました。「HOUPARK　ANNEX」では、高解像度の写真が特徴の「実写VRモデルハウス」でVプランを提供しています。

同プランでは、初期費用は無料ですが、撮影実費が必要となっています。月額運営管理費は、27,000円です。なお、期間限定で、成果報酬型で上限金額が設定されているRプランも追加されました。

撮影した高解像度の写真をもとにVRモデルハウスを専門チームが制作（プレスリリースより）

（画像はプレスリリースより）

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