GA technologies、Beike社の「3D内覧サービス」の導入を決定 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ SERVICE WORKS COMPANY RECRUIT CONTACT SERVICE -事業内容- 01)広告用3DCG制作 02)建築パース・CGパース・CG動画制作 03)BIM制作 設計支援 04)VR・メタバース開発 05)3Dモデル制作・3Dスキャン(3D SCAN) 06)degital human AI『Virtual mannequin』 07)画像生成AI 導入支援 08)3DCG活用によるDX支援 WORKS -制作実績- COMPANY -会社概要- 企業情報 代表メッセージ ビジョン 沿革 RECRUIT -採用情報- LEARN -建築CGパース 基礎知識- INFORMATION -お知らせ- CONTACT -お問い合わせ- トップページ建築CGパース 基礎知識コラムGA technologies、Beike社の「3D内覧サービス」の導入を決定 GA technologies、Beike社の「3D内覧サービス」の導入を決定 2020.07.01 日本の不動産企業として初! GA technologies(以下、同社)は、6月29日、中国のPropTechユニコーン企業「Beike Investment Holdings(以下、Beike社)」とサービス提携をしたことを発表しました。 Beike社が運営する「REALSEE」は、500万以上の物件3Dデータを保有。2020年5月末時点における利用回数は、合計約8億6,000万回にのぼります。 リアルな内覧体験を提供 今回の提携により、同社のグループ会社「Modern Standard」が運営する高級賃貸サイト「モダンスタンダード」は、 Beike社が提供する「3Dウォークスルー内覧体験」のサービスをスタート。 「REALSEE VR」アプリを活用することで、使用機材はパノラマカメラ・スマートフォン・三脚のみとなり、3D空間イメージを1物件あたり平均20分で撮影することができるようになります。 また、画像データから空間データを収集・モデリング化することで、顧客はリアルな物件内を歩いているかのように閲覧可能。 「モダンスタンダード」内の各物件ページでは「俯瞰ビュー 」「3Dモデルビュー 」「寸法モード 」などの様々な機能を紹介しています。 国内における3D内覧を促進 今後同社は、音声による物件案内やCGによる家具のシミュレーション機能も追加していく予定。 2020年11月までに、「モダンスタンダード」の3D内覧物件数2,000件を目指す方針です。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク GA technologies プレスリリース(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000021066.html GA technologies ホームページ https://www.ga-tech.co.jp/ 最新記事 2024.02.19|Information バーチャルツアーサイト「バーチャル石垣ヒルズ®」の制作会社として弊社関連会社 newtraceが掲載されました 2024.01.06|Information BIMサービスを開始しました 2023.12.28|Information 年末年始の営業について 2023.12.12|Information 【メディア掲載】弊社の『Virtual mannequin(バーチャル マヌカン)』がメタバース総研に取り上げられました。