伝統産業支援プロジェクト第二弾 XR展示場「京きもの語り」 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ

伝統産業支援プロジェクト第二弾 XR展示場「京きもの語り」

2021.04.12

 

XR展示場「京きもの語り」

2021年2月18日、野原ホールディングス株式会社は、BIMobject Japan株式会社(以下「BIMobject Japan」)が、京都染織産業XR推進コンソーシアムが主催し運営する「京都染織産業XR推進コンソーシアム」サイトにおいて、XR展示場「京きもの語り」開発をサポートしたことを発表しました。 なお、XRとはExtended reality(エクステンデッド・リアリティ)の略で、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)等の総称です。高品質な映像が特徴のXR空間であるXR展示場「京きもの語り」は、2021年2月18日にオープンしました。

伝統産業支援プロジェクト

BIMobject Japanは、BIMコンテンツプラットフォーム「BIMobject(R) Cloud」に、海外へ京都の魅力を発信することを目的として、京都府の伝統工芸品を掲載する取り組みを、2020年10月に実施しています。
最先端デジタル技術を活かし、日本の伝統文化の魅力を国内外に発信するとともに、伝統染織産業・着物産業のイベント開催やインテリア・建材分野への進出、販路拡大に貢献したい(プレスリリースより)
「京きもの語り」開発支援は、同社が実施している伝統産業支援プロジェクトの第二弾です。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 野原ホールディングス株式会社 https://nohara-inc.co.jp/news/release/4500/

最新記事