palan、WebARスタンプラリーを年5万円から導入できる「TOBIRALLY」を提供開始 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ SERVICE WORKS COMPANY RECRUIT CONTACT SERVICE -事業内容- 01)広告用3DCG制作 02)建築パース・CGパース・CG動画制作 03)BIM制作 設計支援 04)VR・メタバース開発 05)3Dモデル制作・3Dスキャン(3D SCAN) 06)degital human AI『Virtual mannequin』 07)画像生成AI 導入支援 08)3DCG活用によるDX支援 WORKS -制作実績- COMPANY -会社概要- 企業情報 代表メッセージ ビジョン 沿革 RECRUIT -採用情報- LEARN -建築CGパース 基礎知識- INFORMATION -お知らせ- CONTACT -お問い合わせ- トップページ建築CGパース 基礎知識コラムpalan、WebARスタンプラリーを年5万円から導入できる「TOBIRALLY」を提供開始 palan、WebARスタンプラリーを年5万円から導入できる「TOBIRALLY」を提供開始 2021.02.22 「ニューノーマル時代」におけるWebARサービス 株式会社palanは、2020年11月6日、WebARによるスタンプラリーを制作・提供する新サービス『TOBIRALLY』の提供を開始したと発表しました。 同社は、Webサービスのデザイン・システム開発を手がける企業。『TOBIRALLY』は、アプリのダウンロードなしで非接触のスタンプラリーを実施可能にする、「ニューノーマル時代」におけるイベント向けのサービスとなっています。 スタンプラリーの容易な実施が可能になる WebARは、WebブラウザのみでARを実現する技術のことです。近年は、企業のキャンペーンや販促などに広く活用され、地方自治体・観光業界・エンターテインメント業界などでの採用が広がっています。 株式会社palanはこのWebARを、国内の事例がまた少なかった2017年頃から開発し続けている企業です。3Dの魚たちが現実世界を泳ぐ『WebAR水族館』や、社員の自己紹介やPR動画が流せる『WebAR名刺』などを、他社に先駆けて開発。多方面から話題を呼んでいます。 同社は、コロナ禍の最中にあってもWebARを活用すると、スタンプラリーの容易な実施が可能になると発案。『TOBIRALLY』の開発・提供に至りました。 WebARならではの演出も可能 『TOBIRALLY』は、WebARを活用したデジタルのスタンプラリーを、年間5万円で導入できるサービスです。台紙・スタンプのデザインや達成条件などを自由に設定でき、WebARならではの演出やデジタルフォトフレームの利用も可能となっています。 株式会社palanは今後も、顧客の声を元にしながらWebAR技術の研究開発を進めるとのことです。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク TOBIRALLY - 株式会社palan https://tobirally.com/ WebARによるスタンプラリーを年間5万円から導入可能な『TOBIRALLY』提供開始 - PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/ 最新記事 2024.02.19|Information バーチャルツアーサイト「バーチャル石垣ヒルズ®」の制作会社として弊社関連会社 newtraceが掲載されました 2024.01.06|Information BIMサービスを開始しました 2023.12.28|Information 年末年始の営業について 2023.12.12|Information 【メディア掲載】弊社の『Virtual mannequin(バーチャル マヌカン)』がメタバース総研に取り上げられました。