SDGsへの理解を深める検証

株式会社日本総合研究所、特定非営利活動法人クロスフィールズ、及び株式会社Synamonは、SDGsへの理解を深めるためにVR技術を活用することの有効性を検証する試験サービスを、2020年6月4日から7月31日まで実施しています。

 

SDGs(持続可能な開発目標)は、2030年までに、持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標です。より多くの社員がSDGsへの理解を深め、組織的に推進するためには、社会課題の深刻さや課題解決の必要性をリアルに体感することが必要です。

 

同試験サービスでは、VR技術を使って実際に社会課題となっている現場を疑似体験します。そして、参加者が、社会課題の深刻さや課題解決の必要性をどの程度実感したのか、もっと深く課題を知りたいとどの程度感じたのか、また、課題に直面する人々への共感をどの程度獲得できたのか、を測定します。

ワークショップの内容

同試験サービスで疑似体験するコンテンツは、3つあります。1つ目は、カンボジアの農村における住居内の生活、2つ目は、インドのバラナシ周辺の都市・農村での生活、3つ目は、フィリピンのマニラの住居を持たない人向けのコンテナハウスでの生活です。

 

参加者は、VR空間において、現地の人々の目線で、どのような生活をしどのような課題があるのかを実体験に近い形で体験することができます。

 

同ワークショップでは、参加者がVRを通して体験し感じたことを参加者同士で話し合い、SDGsへの理解を深めていきます。

 

同試験サービスは、ワークショップでのディスカッション内容を集約し、一定期間経過後にアンケート調査を実施することで、SDGsへの理解を深めるためにVR技術を活用する効果について検証します。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社Synamonのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000025330.html