VRのディスプレイ・映像技術。ライトフィールド入門オンラインセミナー、開催 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ SERVICE WORKS COMPANY RECRUIT CONTACT SERVICE -事業内容- 01)広告用3DCG制作 02)建築パース・CGパース・CG動画制作 03)BIM制作 設計支援 04)VR・メタバース開発 05)3Dモデル制作・3Dスキャン(3D SCAN) 06)degital human AI『Virtual mannequin』 07)画像生成AI 導入支援 08)3DCG活用によるDX支援 WORKS -制作実績- COMPANY -会社概要- 企業情報 代表メッセージ ビジョン 沿革 RECRUIT -採用情報- LEARN -建築CGパース 基礎知識- INFORMATION -お知らせ- CONTACT -お問い合わせ- トップページ建築CGパース 基礎知識コラムVRのディスプレイ・映像技術。ライトフィールド入門オンラインセミナー、開催 VRのディスプレイ・映像技術。ライトフィールド入門オンラインセミナー、開催 2020.11.06 VRの基盤技術として普及が予想されている 株式会社シーエムシー・リサーチは、2020年10月26日、オンラインセミナー『ライトフィールド入門(VRのためのディスプレイ・映像技術)』を開催しました。 同セミナーは、VRおける視覚分野の基盤技術として普及が予想されているライトフィールドについて、技術の全体像を解説するというもの。講師には、法政大学情報科学部・小池崇文教授が招聘されました。 質感再現ディスプレイなどについても解説 ライトフィールドは、光を位置と向きの5次元情報として記述する技術です。現在では、立体ディスプレイのみならずカメラや映像処理技術の基盤としても、普及の動きが進んできました。VR領域においては、さらなる普及も予想されています。 同セミナーではこのライトフィールドについて、理論的な基礎や背景・歴史、またライトフィールドディスプレイの原理や実装・設計例などをレクチャー。さらに、質感再現ディスプレイやライトフィールドの撮影方法、最新の研究動向や全周ライトフィールドビデオなどについても、解説が行われました。 同セミナーにて登壇した小池崇文教授は、日立制作所を経て東京大学の博士課程を終了し、2013年4月より法政大学情報科学部教授を務める人物。画像処理・CG・バーチャルリアリティなどが専門であり、「実世界指向メディア」「Computational Reality」というキーワードで研究を展開しています。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 【ライブ配信セミナー】ライトフィールド入門(VRのためのディスプレイ・映像技術) - PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/ 最新記事 2024.02.19|Information バーチャルツアーサイト「バーチャル石垣ヒルズ®」の制作会社として弊社関連会社 newtraceが掲載されました 2024.01.06|Information BIMサービスを開始しました 2023.12.28|Information 年末年始の営業について 2023.12.12|Information 【メディア掲載】弊社の『Virtual mannequin(バーチャル マヌカン)』がメタバース総研に取り上げられました。