ユーザーを惹きつける新機能を搭載
株式会社VR住宅公園は、10月1日、理想の家を探すユーザーと出展企業とを結びつける3DCGのVR住宅展示場「HOUPARK」に、今回「ハイブリッドVR」機能を新たに追加したことを発表しました。

奥行きのある表現が可能に
「HOUPARK」は、出展企業のオリジナルモデルハウスを写真品質のハイクオリティーな3DCGを駆使して再現。アプリ不要でオンライン上にて内覧できると、今評判のVR住宅展示場です。
導入企業は、リアルの住宅展示場への出展コストを大幅に削減することができるうえ、VRの室内に色々な解説動画や静止画を組み込めるといった利便性があります。
また、SNSを通じた広告宣伝による誘客やキャンペーン・情報記事掲載ができるため、ユーザーの継続的なサイト訪問につなげることも可能です。
新しく追加された「ハイブリッドVR」機能では、これまでの住宅展示場の実写VRに床の色や壁紙を変更した3DCGのVRを追加。従来の住宅展示場で表現できない部分を補完し、奥行きのある表現を実現しました。
「ハイブリッドVR」機能は、住宅販売の営業を成功へと導くソリューション。同社は、2021年度中に300社、将来的に2,000社以上の工務店や設計会社による出展を目指す考えです。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社VR住宅公園 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000063864.html
「HOUPARK」ホームページ
https://houpark.co.jp/