在宅でも家のデザインなどを検討できる

株式会社日興ホームは、2020年9月18日、『360°VR WALK』を活用した取り組みを開始したと発表しました。

同社は、広島県にて注文住宅事業などを展開している企業。『360°VR WALK』の取り組みは、顧客が在宅でも具体的な家のデザインなどを検討できるよう、開始されています。

自由に歩き回るような感覚を味わえる

株式会社日興ホームは2020年6月、東広島市西条町にて分譲住宅地『Local Village西条』を完成させました。この分譲住宅地は、4区画の宅地に加えて町並みに至るまでデザインを担ったもの。同時期に巻き起こったコロナ禍への対応として同社は、自宅で『Local Village西条』の見学が体験できる『360°VR WALK』を、ホームページ上に設置しました。

『360°VR WALK』は、360度パノラマ撮影した画像を繋ぎ合わせることで、自由に歩き回るような感覚を味わえるVR構築を実現するもの。VR空間内では、自分が見たい部屋に進み、見たい方向を見回すことが可能。また、平面図や画像では伝わりにくい動線の繋がりなども、実感できます。スマートフォンやPCのブラウザ上から簡単に「訪問」できる点も、大きな利点です。

新たな市場の可能性を切り開く

同社は以前から、モデルハウスにおいてVRを活用したサービス提供に取り組んできました。実際の広さや窓の位置・サイズなどがリアルに確認できるVRや、インテリアコーディネートの確認ができるVRなども提供。顧客がプランをじっくり確認できる環境を整備し、販売実績にも繋げているとのことです。

同社は今後も、「新しい生活様式」を踏まえた形でVR活用を進め、新たな市場の可能性を切り開くとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社日興ホーム
https://www.nikko-home.com/

VRサービス 『360°VR WALK』の活用を株式会社日興ホームが開始 – @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/226780