芸術祭の世界観をオンラインでも楽しめるよう開設

文化庁は、2020年9月14日、『第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展』の特設ウェブサイトを公開しました。

このサイトは、2020年9月19日より9月27日まで開催される同芸術祭の世界観を、オンラインでも楽しめるよう開設されたもの。受賞者のコメントなどと共に、会場を360度VRカメラで撮影したVRツアーなどの公開も予定されています。

実際に来場したかのようなVRツアーを実現

『第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展』は、アート・エンターテインメント・アニメーション・マンガの4部門において、優れた作品を顕彰する芸術祭です。受賞作品は、世界107の国と地域から応募された3566作品の中から選出。顕彰と共に、受賞作品の鑑賞機会提供も行うため、「メディア芸術の総合フェスティバル」とも呼べる芸術祭となっています。

今般のコロナ禍を受けて同芸術祭は、来場人数を制限する形で開催されます。この措置に伴い、鑑賞機会の提供をオンラインで行うべく、特設ウェブサイトは公開されました。同サイトでは、受賞作品に関する情報やイベントのタイムスケジュールに加えて、会場のVR映像の公開も予定。実際に来場したかのようなVRツアーを、実現するとのことです。

2020年10月31日までの公開

『第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展』特設ウェブサイトでは、トークイベント配信の実施も予定。優秀賞に加えて、ソーシャル・インパクト賞や新人賞のトークイベントを順次配信し、世界のどこからでも同芸術祭の世界観へアクセスできることを目指すとしています。

なお、同特設サイトは2020年10月31日までの公開となっています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 – 文化庁
https://www.online.j-mediaarts.jp/

『第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展』9月14日より特設ウェブサイトを開設 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/