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VRIOが3D+VRのコンテンツ制作を全国展開

2020.10.10

 

コンテンツ制作の全国展開開始

VRIO(ブイリオ)合同会社は、コンテンツ制作を2020年9月1日から全国展開することを発表しました。2020年8月31日、プレスリリースサイトにおいて明らかにされました。コンテンツ制作には、マーターポートおよびRicohTHETA360.bizを利用します。 美術館、学校、水族館、物流倉庫など、様々な施設からコンテンツ制作の要望があるということです。

日本マーターポートユーザー会

2020年7月17日に設立されたVRIO合同会社の中心メンバーは、日本マーターポートユーザー会共同会長の丸山大樹氏、合同会社AdValay共同代表の柴山紘輔氏、株式会社アイティデザイン代表の横松繁氏、有限会社ミスターシージー代表の井口正彦氏(CGクリエイター)です。
商用利用でサイトや広告、オンライン時代の広報活動など、3D+VRでおうちで鑑賞や教育に活用を望む声が多くありました。そこでご要望にお応えするVRIO合同会社の設立に至りました。(プレスリリースより)
日本マーターポートユーザー会は、一般社団法人VR革新機構内の組織です。新型コロナウイルス感染症の影響で困難な状況にある施設向けに、3D+VRのボランティア撮影を、2020年3月末から提供しています。これまで、科博や日銀などを撮影してきました。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク PRtimes https://prtimes.jp/

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