「VIVEPORT」の日本語対応タイトルが200本を突破
HTC NIPPON株式会社は、VRユーザー向けアプリケーションプラットフォーム「VIVEPORT」の日本語対応タイトルについて、2020年8月17日時点で累計200本を突破したことを発表しました。2020年8月21日、プレスリリースサイトにおいて明らかにされました。
なお、そのうち、VRコンテンツサブスクリプションサービス「VIVEPORTインフィニティ」対象のタイトルは、100本を越えているということです。
また、「VIVEPORT」のコンテンツの利用はVIVE製品に限らず、Oculus Rift、Oculus Rift S、Valve Index、Windows Mixed RealityなどのPC VR機器でも楽しめるということです。

世界初の定額サービス「VIVEPORTインフィニティ」
世界初の定額サービスである「VIVEPORTインフィニティ」対象の最新タイトルには、『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』(あまた株式会社)、『Tokyo Chronos(東京クロノス)』(MyDearest株式会社)、『Swords of Gargantua(ソード・オブ・ガルガンチュア)』(株式会社Thirdverse)などが含まれています。
※HTCとHTCロゴはHTC Corporationの登録商標です。
※その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
(プレスリリースより)
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
PRtimes
https://prtimes.jp/