バーチャルショップが施設内に出現

株式会社インフィニットループは、8月26日、サッポロ不動産開発株式会社が複合商業施設サッポロファクトリーにおいて実施中の仮想空間賃貸借の事業化に向けた実証実験「AiRTOWN」に、AR技術を使ったバーチャルショップの開発と提供を行っていることを発表しました。

複合商業施設では、明確な目的がないまま通りがかりで訪れた顧客が多くいます。今回の取り組みでは「ちょっと変わった体験」を提供することで、店舗への興味や購買意欲の促進につながると期待が寄せられています。

「AiRTOWN」のメリット

「AiRTOWN」では、スマートフォンの中で各店舗に入店し、様々な商品を見ることが可能。気に入った商品を選択すると出店者のECサイトへ接続し、AR店舗で買い物をするという体験ができます。

一方、店舗の運営側は、リアル店舗と比較し短期間かつ低コストでの出店が可能。出店期間や取扱商品も設定できるため、様々なコンセプトでのバリエーションが広がるうえ、購買層のターゲティングも可能なため、プロモーションにも有効活用できるといった利点があります。

現在、多くの人が「周囲との距離」を気にするようになっています。同社はxR(VR・AR・MR)開発を通じ、人々が身近で楽しくなるような技術を今後も提供していく考えです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社インフィニットループ プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000045461.html

株式会社インフィニットループ ホームページ
https://www.infiniteloop.co.jp/