資生堂の新規店舗デジタル什器およびバーチャルストアの開発を、ディーワンが実施 | 広告用3DCG制作・建築CGパース・BIM・AI活用ならスペースラボ SERVICE WORKS COMPANY RECRUIT CONTACT SERVICE -事業内容- 01)広告用3DCG制作 02)建築パース・CGパース・CG動画制作 03)BIM制作 設計支援 04)VR・メタバース開発 05)3Dモデル制作・3Dスキャン(3D SCAN) 06)degital human AI『Virtual mannequin』 07)画像生成AI 導入支援 08)3DCG活用によるDX支援 WORKS -制作実績- COMPANY -会社概要- 企業情報 代表メッセージ ビジョン 沿革 RECRUIT -採用情報- LEARN -建築CGパース 基礎知識- INFORMATION -お知らせ- CONTACT -お問い合わせ- トップページ建築CGパース 基礎知識コラム資生堂の新規店舗デジタル什器およびバーチャルストアの開発を、ディーワンが実施 資生堂の新規店舗デジタル什器およびバーチャルストアの開発を、ディーワンが実施 2020.08.24 多様な技術でデジタル什器を開発 株式会社ディーワン(以下、ディーワン)は、株式会社資生堂(以下、資生堂)が展開する「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」のデジタル什器の開発および、バーチャルストア「SHISEIDO VIRTUAL FLAGSHIP STORE」の制作・開発を担当したと発表しました。 銀座に新たにオープンする「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」は、最新技術とヒューマンタッチを組み合わせた美の体験を提供する施設です。 個々のニーズに合わせた美容相談や、日本で初めて導入された先端メディテーション体験、五感を使って化粧品を試せるデジタルテスターなどを提供します。 この店舗はビルの3フロアを使っており、「SHISEIDO」が展開する路面店としては世界最大級の店舗面積となっています。 ディーワンでは、「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」において、光電センサー、ICタグ、映像解析など、多様なセンシングテクノロジーを用いてデジタル什器の開発を行いました。 ウィズコロナの時代、バーチャルストアで楽しむ体験を コロナ禍の影響で、買い物についても「非接触」の必要性が高まる中で、バーチャルストア「SHISEIDO VIRTUAL FLAGSHIP STORE」は、ウェブサイト上で店の中にいるような体験が可能です。 さらにそこからブランドのECサイトに遷移し、商品を購入することができるバーチャルストアとなっています。 顧客は、スマホまたはパソコンのブラウザだけでVR空間上の店内をめぐり、知りたい項目の紹介動画を見ることができます。ビューティーコンサルタントによるアドバイス動画の視聴も可能です。 ウィズコロナの時代において、外出しづらいという方々も、在宅で動画を見ながらメイクなどを実践することができます。 ディーワンでは、このバーチャルストアの企画や設計、アプリ開発、VR空間・BC動画の撮影と編集を実施しました。 ディーワンでは、このほかにも幅広く、XR・IoTアプリの開発、CGコンテンツ制作、データベース設計開発、モーションキャプチャースタジオ運営事業などを手がけています。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 株式会社ディーワン プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/ 株式会社ディーワン ホームページ https://slp.d1fx.com/ 最新記事 2024.02.19|Information バーチャルツアーサイト「バーチャル石垣ヒルズ®」の制作会社として弊社関連会社 newtraceが掲載されました 2024.01.06|Information BIMサービスを開始しました 2023.12.28|Information 年末年始の営業について 2023.12.12|Information 【メディア掲載】弊社の『Virtual mannequin(バーチャル マヌカン)』がメタバース総研に取り上げられました。