ニューノーマルに対応したサービスを提供
株式会社マックスパートは、8月7日、企業の展示会・プライベートショー開催に向けてのサポートプランとして、オンライン・テクノロジーを活用した「新しい展示会のかたち」の販売を開始したことを発表しました。

これからは「ハイブリッド」型の展示会に
「新しい展示会のかたち」では、リアルとバーチャルの双方を併せ持つ「『ハイブリッド型』展示会・プライベートショー」の開催をサポートするべく、「実施」「事前集客」「販売促進」の面で各種サポートプランを用意。
リアルな展示会では、コンシェルジュが会場提供ならびに実施に向けての打ち合わせから当日運営を支援します。
また、オンラインを活用した展示会中継やオンラインセミナーの配信をサポート。
さらには株式会社大伸社ディライトに委託し、XR技術(MR・VR・AR)を活用したデジタルコンテンツの作成のサポートも行います。
企業のビジネスチャンスを応援
これまでの展示会は来場者は多いものの、全てが見込み顧客というわけではありませんでした。また、最近では新型コロナウイルスの影響もあり、開催自体が中止となっている状況です。
今回同社が提案する「新しい展示会のかたち」はウィズコロナやニューノーマルの時代に対応するもの。同社は新サービスの提供を通じ、企業のビジネスチャンスに貢献していく考えです。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社マックスパート プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000056097.html
「新しい展示会のかたち」詳細ページ
https://www.fukuracia.jp/hybrid-exhibition/