自分が描いた落書きに「命を吹き込む」

Whatever Inc. は、2020年8月1日、ARアプリ『らくがきAR(Rakugaki AR)』の配信を開始しました。

同社は、東京・ニューヨーク・台北・ベルリンを拠点として活動しているクリエイティブ・スタジオ。『らくがきAR』は、ARの活用により、自分が描いた落書きに「命を吹き込む」ことができるアプリとなっています。

ARでアナログとデジタルの垣根をなくす

『らくがきAR』は、誰もが思う「自分の描いたものに命を吹き込めたら…」という願いを、ARにより具現化するアプリとして開発されました。ノートやホワイトボードなどに描いた落書きを同アプリでスキャンすると、バーチャル空間において「命を吹き込む」ことが可能。ARで動き始めた落書きには、ご飯をあげたり突っついたりすることもできます。

同アプリの開発においてクリエイティブ・ディレクターを務めた宗佳広氏は、あらゆるものがデジタル化されていく現在にあって「描く・伝える・創造する」といったアナログの楽しさを重視。ARの利用によりアナログとデジタルの垣根をなくすことで、アナログの楽しさに気付き、そして体験できるアプリを目指したとのことです。

無料ダウンロードキャンペーンも開始

『らくがきAR』は既に、『デジタルえほんアワード2019』にてグランプリを受賞した実績も持ちます。8月1日からの配信開始に際して同社は、先着1000名限定の無料ダウンロードキャンペーンも開始。同日によりプレオープンした埼玉県所沢市の『角川武蔵野ミュージアム』においても、期間限定の展示が開始されました。

同社は今後も、「世界の誰も見たことがないけれど、世界の誰もが共感できる」ようなアイデアを作り続けるとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

『らくがきAR』アプリ配信開始 – Whatever Inc.
https://whatever.co/post/rakugakiar_kadokawa/

2020年8月1日より『らくがきAR』アプリ配信開始 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/