建設業界の生産性と品質向上をサポート

株式会社フォトラクションは、7月16日、株式会社IHIインフラ建設を代表幹事とするコンソーシアムにメンバーの一員として参画したことを発表しました。

またこれに伴い、同社が提供する建築・土木の生産支援クラウド「Photoruction」が、国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」に選定されたことを併せて明らかにしました。

従来型の紙での煩雑な作業を不要に

「Photoruction」は現在、ゼネコンの工事現場をはじめ、専門工事会社、設計事務所など5万件以上の工事現場で利用されているソリューションです。

同社はコンソーシアムへの参画を通じて、BIM/CIMモデルやMRデバイスを活用した品質管理の高度化・効率化に努めます。

具体的には、橋梁の設計図書(配筋図面)から配筋検査箇所の特定と鉄筋径や本数などの設計値の抽出を行うため、建設業特化AIと建設技術者を組み合わせた新しい建設BPO(外注)サービス「Photoruction Eye」を活用した試行や検討を実施。

この技術は、配筋検査における検査帳票への設計値の入力間違いをなくすことにつながるうえ、橋梁などの広範囲の検査における作業時間の削減にも貢献すると位置付けられ、現場の検査品質の向上・生産性の向上に期待が寄せられています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社フォトラクション プレスリリース
https://www.photoruction.com/archives/4507