コンテンツプロデュースサービスの提供
株式会社360Channelは、様々なバーチャルイベントプラットフォーム(ソーシャルWEBVR)を利用して、コンテンツプロデュースサービスの提供を開始することを発表しました。
2020年7月14日、プレスリリースサイトにおいて明らかにされました。なお、実際にコンテンツプロデュースサービスの提供を行っているのは、同社が運営している「VR PARTNERS事業部」です。
イベントブースイメージやパースデザインを元にCG空間を制作し、要件に合わせて最適なソーシャルVRプラットフォームの選定から公開までをワンストップでサポートが可能となります。(プレスリリースより)

フルCGのバーチャルイベントブース
コンテンツプロデュースサービスの提供開始とあわせて、同社では、バーチャルイベントプラットフォーム(ソーシャルWEBVR)のイメージビデオと、デモサイトとして、フルCGによるバーチャルイベントブースを公開しています。
ソーシャルWEBVRには、バーチャル空間におけるチャット・テレビ通話機能や、ライブ配信もできるプレゼンテーション配信機能、インフォメーションポップアップ表示機能などが搭載されています。
対応している端末は、PCやスマートフォンのWEBブラウザ、タブレット、VRヘッドセットなどです。
(画像はプレスリリースより)
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PRtimes
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